TLMコラテラル・マネジメントは、様々なデータの自動処理・管理が可能なソリューションで、担保管理に伴うオペレーショナル・リスク低減をご支援いたします。清算・非清算店頭(OTC)デリバティブ取引、レポ取引、証券貸付のマージニングを含めた、ローカルおよびグローバルでの業界における担保の利用拡大をサポートするさまざまな機能をご提供いたします。
TLMコラテラル・マネジメントは、包括的な担保管理のためのベストプラクティス手法を用いて、クレジットリスクとオペレーショナル・リスクの低減を支援いたします。当該ソリューションは、銀行、アセットマネージャ、ヘッジファンド、証券保管機関、中央清算機関、サービスプロバイダーを含めたあらゆる金融機関の皆様にご利用いただけます。TLMコラテラル・マネジメントは例外処理を含むイベントに基づくワークフローにより、担保管理に係るエンド・ツー・エンドのアクション・プロセス管理が可能となっております。 

当該ソリューションは、ダウンストリームでの流動性とコントロールを行う弊社TLMプラットフォームに不可欠な要素となっております。また、グローバルレベルでのリコンシリエーション・例外管理のソリューションを活用することができるだけでなく、必要不可欠なレファレンス・データ・ユーティリティ(Reference Data Utility)も利用可能でございます。TLMプラットフォームのアーキテクチャーでは、ご利用・導入いただくに際し、幅広いオプションを用意しております。 

TLMコラテラル・マネジメントが提供する主な利点・機能 

  • オペレーショナル・リスクとクレジットリスクの把握および低減 - リスクオフィサーや担保マネジャーはリスク低減を図ることができます。 
  • 規制資本を減らすための支援 - 担保のメリットを生かし、規制資本の低減を図ることができます。 
  • 強力で使用しやすいユーザ・インターフェイス - ユーザー様向け、明確でロジカルな操作性をご提供することにより、リスクを踏まえた意思決定を可能とします。 
  • フレキシブルで包括的なデータ・マネジメント - 自動的なデータ収集・分析、担保管理に係る幅広いニーズへ対応します。 
  • バックオフィス用ワークフローの合理化 - データの収集、検証、計算、プロセシングを含めたマージンコール・プロセスに関連する主要タスクを自動化することが可能です。 
  • 担保の最適化 - 担保資産の優先順位付け・自動選択により、自動化の推進とファンディング・コストの削減を可能にします。 
  • 規制対応 - ドッド・フランク法、欧州市場インフラ規制(EMIR)、バーゼルⅢ等、金融機関の皆様がデリバティブ取引を行う場合、資本準備金と担保の管理が義務付けられています。